経済産業省は4月18日、「消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について」と題する文書を発表、アイ・オー・データ機器(I・Oデータ、細野昭雄社長)製の外付けHDD「HDL-160U」で発煙被害の報告があったことを明らかにした。

 電源を入れると製品から発煙したというもので、基板が焼損、3月に東京都で発生したという。当該の「HDL-160U」は、LAN接続型のHDD「LANDISK」シリーズのスタンダードモデルで、06年10月4日、既に生産が終了している。I・Oデータでは、既に当該現品を入手、発生原因について調査中で、調査完了次第報告するとしている。