KDDIは4月17日、携帯電話ブランド「au」で、3.0インチ有機ELディスプレイを搭載するスライド型の京セラ製端末「W61SA」を同日より順次発売すると発表した。

 「W61SA」は、世界初となる3.0インチフルワイド有機ELディスプレイを搭載したスライド型端末。ディスプレイ部には強化ガラスを密着させた「ファインパネル」を採用し、光の乱反射を抑え、視認性を高めた。

 従来のスライドスタイルでは、本体の上部と下部に分かれていた操作キーを、全て下部に配置。スライドを閉じるとディスプレイ面のみとなる、テレビのような「Full Front スタイル」を実現した。また、ディスプレイ面にタッチセンサーを搭載し、スライドを閉じたままでも「ワンセグ」や「LISMO」の操作が可能。

 Bluetooth機能を搭載し、運転中のハンズフリー通話にも対応する。また、「FMトランスミッター」を搭載し、音楽や映像コンテンツの音声をFM電波で送信し、FMチューナー付ミニコンポやカーステレオなどで楽しむことができる。このほか、オートフォーカス対応の199万画素カメラを搭載した。

 本体サイズは、約51×108×17.7mm、重さは約140g。カラーはフュージョンブラック、イノセンスホワイト、グレースピンクの3色。