工人舎(森田誠二社長)は4月15日、モバイルノートPCの「SAシリーズ」で、機能を絞ることで低価格を追求した「SA5KX08AL」など2モデルを4月18日に発売すると発表した。同社のWebサイトのほか、上新電機やソフマップ、ビックカメラ、ベスト電器、ヨドバシカメラでも販売する。

 ラインアップは「SA5KX08AL」と同製品にOffice Personal 2008を搭載した「SA5KX08FL」の2モデル。価格は「SA5KX08AL」が5万9800円、「SA5KX08FL」が7万9800円。外出時のメール送受信やインターネット閲覧、ファイルの編集作業などを想定した機能をピックアップし、低価格化を実現した。

 7型ワイドのカラー液晶と、168mmピッチ、1.5mmストロークの新型パンタグラフキーボードを搭載。キーボードには使いやすいよう傾斜をつけている。CFカード Type-IIやSDメモリなどに対応するカードスロットを装備するほか、アナログCRTポート、LANポート、2基のUSB2.0ポートなど豊富なインターフェイスが特徴。

 CPUには発熱量が少ないAMD Geode LX800を採用。ファンレス駆動による静音性と5時間のバッテリ駆動時間を実現した。また、2.5インチのHDDを搭載し、処理速度も速い。HDDの容量は80GB。

 本体サイズは幅218×奥行き約163×高さ約25.4mmで、バッテリ装着時の重さは約945g。メモリは512MBで、最大で1GB。OSはWindows XP Home Editon。