ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は4月10日、有機ELディスプレイを搭載した韓国サムスン電子製の3G端末「821SC」を4月13日に発売すると発表した。

 丸みを帯びたコンパクトなデザインを施したワンセグ対応端末。メインディスプレイに液晶よりも応答速度が早い2.4インチQVGAの有機ELを搭載し、動きの速いスポーツ番組も快適に楽しめる。有機ELの中でも高い輝度を持つAM?OLEDを採用し、明るい太陽光の下でも鮮やかな画質で視聴できる。

 オートフォーカス対応の200万画素のメインカメラを搭載。撮影モードや明るさの調整方法などのガイダンスを操作時に表示する「簡単カメラナビ」機能も装備した。パノラマ撮影機能や合成写真を作成できるフォトコンビ機能なども備えた。

 サイズは幅49×高さ99.5×厚さ16.7mm、重さが約120g。連続通話時間は約200分、連続待受時間は約395時間。カラーはホワイト、シルバー、パープル、レッド、ピンク。