日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小出伸一社長執行役員)は、東京都渋谷区のGYRE「EYE OF GYRE」で4月19日から6月1日まで開催される国境なき医師団の写真展「TUMAINI(トゥマイニ=HOPE)命をつなぐ?ケニア、エイズ治療の現場から?」に協力すると発表した。

 この写真展は、1999年にノーベル平和賞を受賞した「国境なき医師団」の活動を、ドイツのドキュメンタリー写真家マティアス・シュタインバッハ氏の写真作品により紹介するもの。ケニアでのエイズ治療活動に焦点を当てた作品78点が展示される予定。

 日本HPは、大判プリンタ「HP Designjet Z3100」を用いて、カラー15点、モノクロ63点の展示作品を出力。また、作品のプリント作業は、写真展やデジタルファインアートの高精細出力で豊富な経験を持つ日本HPのパートナー企業「東京リスマチック」が行う。

 「HP Designjet」は、高画質カラーグラフィクス印刷に対応する大判プリンタ。大判インクジェットプリンタで世界で初めて分光測光器を内蔵し、高度なカラーマネージメントが行える。RGBを含むカラーインク7色、ブラック2色、グレー2色に加え、滑らかで均一な光沢を演出するグロスエンハンサ、新開発のHP Vivera顔料インクの全12色により、繊細な色彩表現と滑らかで幅広い階調表現を提供する。同機は、写真展での出力や、英国ロンドンのナショナルギャラリーでの絵画研究・保存などにも採用されている。価格は49万8750円から。