GDH、アニメのネット配信にユーザーが価格を決める寄付金制を導入

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2008/03/31 20:11

 GDH(石川真一郎社長)は3月31日、動画共有サイト「Crunchyroll(クランチロール)」向けの動画配信に、ダウンロード料金をユーザーが設定できる寄付金制(ドネーション)を導入すると発表した。


 同社は、「Crunchyroll」内のコンテンツ提供企業として初めて動画コンテンツにドネーションを採用。グループ会社ゴンゾが制作した新作アニメ「ドルアーガの塔?the Aegis of URUK?」と「ブラスレイター」の配信に合わせて開始する。ユーザーは、各エピソードに相応しいと考える対価を任意に設定、クレジットカードで決済することで、高画質ファイルのダウンロードが可能になる。なお、ストリーミング配信での視聴は無料。

 「Crunchyroll」は、アジア圏のアニメやドラマなどを中心に揃えるコミュニティ型の動画配信サイト。広告収入型ストリーミング配信を行うことで、コンテンツ提供者がマーケットから利益を得られるビジネスモデルの実現を目指す。

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