プリンストン、ワイヤレスペンタブレットと手書き文字のデジタル化ツール

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2008/03/21 14:03

 プリンストンテクノロジー(池田譲治社長)は、ワイヤレスペンタブレット「PTB-W1」とデジタルインクパッド「PTB-DIP1」を4月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格はともに1万9800円前後の見込み。

 「PTB-W1」は、2.4Ghzの無線を利用し、ワイヤレスで利用可能な可能なペンタブレット。16個のマクロキーを搭載し、よく使うソフトウェアやショートカットをワンタッチで呼び出すことができる。

 筆圧レベルは1024レベルに反応。Windows XPで手書きでテキスト文字が入力できるソフト「MyScript Stylus」をはじめ、「Corel Draw Essentials 3」「Corel Photo-PAINT Essentials 3」など計6つのソフトが付属する。タブレットの電源は内蔵リチウムイオン電池で、USBポートから給電し、満充電で最大16時間の連続使用が可能。対応OSはWindows Vista、XP、2000とMac OS X 10.2.8以降。

 「PTB-DIP1」は、紙に書いた文字をそのまま文字データとして保存し、パソコンで編集や保存が行えるツール。一般的なボールペンと同様の書き心地で、普通紙に書いた文字をデジタル化できる。別売りの専用ペンを使用すれば、黒のみでなく、赤、青、緑に色分けすることも可能。入力したデータは32MBの内蔵メモリにA4サイズで約100枚分まで保存でき、別売りのSDメモリカードを使用すれば、さらに多くのデータを保存できる。

 保存した手書きデータは、付属ソフトの「MyScript Note Basic」を使ってテキストデータに変換可能。また、本体に内蔵マイクを搭載し、同ソフトを使って音声録音も行える。そのほか、「MyScript Stylus」など計6つのソフトが付属し、タブレットとしても使える。対応OSはWindows Vista、XP、2000。

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