ソニー、HDMI端子搭載で「BRAVIA」と連携できる昇華型フォトプリンタ

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2008/03/21 14:01

 ソニーは、昇華型デジタルフォトプリンタ「DPP-FP95」「DPP-FP75」を4月18日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「DPP-FP95」が2万5000円前後、「DPP-FP75」が2万円前後の見込み。

 「DPP-FP95」は、約23万ドットの3.6型「クリアフォト液晶」を搭載。また、昇華型デジタルフォトプリンタ「ピクチャーステーション」シリーズとして初めてHDMI出力端子を搭載し、ソニー液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」などとつなぎ、写真をテレビに出力してスライドショーや画像補正などができる。「リンクメニュー」対応の「BRAVIA」ならば、テレビ付属のリモコンでプリント操作やスライドショーも可能。

 また、逆光やピンボケ、赤目などを補正する「くっきり補正」機能に、肌をきれいに補正する「美肌補正」機能を加えたほか、オリジナルカレンダーなどが作成できる「クリエイティブプリント」機能にスタンプやフレームを新たに追加した。本体サイズは幅180×高さ67×奥行き137mm、重さは約1.2kgで、カラーはブラックとホワイトの2色。

 「DPP-FP75」は、3.5型のカラー液晶を搭載。「DPP-FP95」と同様、写真のフル画面表示に加え、16枚単位でのインデックス表示ができる。本体サイズは幅180×高さ66.8×奥行き137mm、重さは約1.1kg。カラーはホワイトのみ。

 2機種とも本体にメモリカードスロットを備え、メモリカードを直接挿入して写真を印刷できる。対応メディアはメモリースティック/メモリースティックPRO、メモリースティックデュオ/メモリースティックPROデュオ、SDメモリカード。「DPP-FP95」は、加えてコンパクトフラッシュとマイクロドライブにも対応する。対応用紙はポストカードサイズとLサイズ。

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