ヤマハ、独自のバーチャルサラウンドを採用したホームシアターシステム

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2008/03/07 11:04

 ヤマハ(梅村充社長)は3月6日、独自の次世代バーチャルサラウンド技術を用いたDVDホームシアターシステム「DVX-1000」を、4月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで実勢価格は19万円前後の見込み。

 同社が開発したバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を採用し、DVDコントロールセンター、左右のフロントスピーカー、専用サブウーファーの4台からなるDVDホームシアターシステム。2本のスピーカーとサブウーハーだけで、5.1chのマルチチャンネルサラウンドが再現できる。視聴に最適なエリアを左右に移動する「ポジション機能」、2?3人分まで拡大できる「WIDEモード」、映画、音楽のそれぞれに適した音場を選択できる「MOVIEモード」「MUSICモード」などを搭載する。

 DVDコントロールセンターはHDMI端子を備え1080p出力にも対応。スピーカーの最大出力は左右のフロントスピーカーが各90W、サブウーハーが100Wの計280W。USB端子を搭載し、USBメモリやUSB接続の携帯オーディオに保存した音楽ファイルも再生することもできる。さらに同社独自の音質改善機能「ミュージックエンハンサー」も装備。

 サイズはDVDコントロールセンターが幅435×奥行き208×高さはフロントが38/リア78mm。重さは3.2kg。フロントスピーカーが幅145×奥行き178×高さ262mmで重さが2.9kg。サブウーハーが幅230×奥行き440×高さ477mmで重さが16kg。

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