マイクロソフトとランシステム、アクションの3社は2月25日、マイクロソフトの「Windows Live Hotmail」を基盤としたオンラインコミュニティサービス「ネットカフェコミュニティ Lipple Cafe」ベータ版の提供を開始したと発表した。利用は無料。

 ランシステムが運営する複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間(自遊空間)」の利用者向けのサービスで、趣味や嗜好が近いユーザー同士をつなげることができる。「自遊空間」店内のウェブサイトにある「Lipple Cafe」のバナーから、「自遊空間メール」のアカウントでログインできるほか、「自遊空間」の店外からも同じアカウントを使ってログインすることができる。

 ユーザーは、プロフィール設定をしたアカウントで、「ツブヤキ」と呼ばれる短文や画像によるメッセージの投稿や、当該メッセージへのコメント投稿ができる。「ツブヤキ」のジャンルは、ゲーム、ミュージック、カラオケ、写真、映画、テレビ、パソコン、インターネット、ショッピング、チャットの10ジャンルを用意した。このほか、「Windows Live Messenger」を使って1対1でチャットを楽しむことも可能。チャットを断る機能もついているため、お気に入りの人だけで新しい仲間を作ることができる。

 3社では、今後もウェブエクスペリエンスの向上と店舗インフラを拡充することで、ユーザーの利便性を高めるサービスを提供する。