リコー、正方形サイズも撮影できる1000万画素コンデジなど2機種

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2008/02/20 15:17

 リコー(近藤史朗社長執行役員)は2月19日、有効1000万画素のコンパクトデジタルカメラ「R8」「R50」2機種を、3月7日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「R8」が5万円前後、「R50」が3万円前後の見込み。

 上位モデルの「R8」は、1000万画素のCCD、35mmフィルム換算で28-200mmの7.1倍の広角・高倍率ズームレンズを装備。画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」を採用し、高精細で低ノイズの写真を撮影できる。F値を絞った状態で撮影する「最小絞り固定機能」、AF/AEでの撮影時にカメラを動かすことなくターゲットを変えられる「AF/AEターゲット機能」、ズーム速度を2段階に切り換えられるズームレバーなどの機能を搭載。CCDシフト方式の手ブレ補正も備える。

 このほか、アスペクト比1:1の正方形サイズでの撮影も行える。画像の明るさ、コントラスト、色調などをカメラ内で補正でき、静止画のトリミングも可能。モニタは2.7型液晶を搭載。記録媒体は、約24MBの内蔵メモリのほか、SDカード、SDHCカード、マルチメディアカードに対応する。サイズは幅102×奥行き26.1×高さ58.3mm、重さは168g。

 エントリーモデルの「R50」は、幅97.3×奥行き23.4×高さ56.3mm、重さ116gのコンパクトタイプ。1000万画素のCCD、35mmフィルム換算で36-180mmの光学5倍ズームレンズを装備し、連写撮影も可能。「スポーツ」「ポートレート」「夜景」など、15種類のシーン機能を搭載する。モニタは2.5型液晶。記録媒体は約52MBの内蔵メモリと、外部メモリとしてSDカード、SDHCカードに対応する。

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