オンキヨー(大朏宗徳社長)は1月24日、180曲のクラシック音楽をプリインストールしたHDオーディオPC「HDC-1.0 OTTAVAモデル」と「SPX-1 OTTAVAモデル」の2機種を発表した。直販サイト「e-onkyo direct」で、1月24日から半年間の期間限定で販売する。

 TBSラジオ&コミュニケーションズ(余田光隆社長)がデジタルラジオとインターネットラジオで展開するクラシック音楽ステーション「OTTAVA(オッターヴァ)」で放送する楽曲を収録したもの。「OTTAVA」は、日本初のコンテン「ポラリー・クラシック・ステーション」で、クラシック音楽のサビ部分など一部を現在の音楽としてとらえて選曲して放送するのが特徴。

 今回は、「ロマンチッククラシック」をテーマに選曲した180曲をHDオーディオPCにプリインストール。特別企画として「OTTAVA MIX Cafe for Two」「OTTAVA MIX Dinner for Two」「OTTAVA MIX Lounge for Two」の3つのノンストップミックスバージョンも収録する。音源データは、CD並みの音質で再生できる16bit/44.1kHzのWMA Losslessフォーマット。

 「HDC-1.0 OTTAVAモデル」はHDオーディオPCの単体モデルで、サイズは幅205×奥行き240×高さ92.5mm、重さは3kg。「SPX-1 OTTAVAモデル」はアンプ内蔵スピーカーとのセットモデルで、スピーカー部のサイズは、Rチャンネルが幅169×奥行き240×高さ263mmで重さが6.4kg、Lチャンネルは幅169×奥行き215×高さ263mmで重さが4.3kg。価格は「HDC-1.0 OTTAVAモデル」が22万8000円、「SPX-1 OTTAVAモデル」が25万8000円。インターネット音楽ライブラリの「ナクソス・ミュージックライブラリー」を1か月無料で使えるIDが付く。