ジャングル(高田晃子社長)は、アークソフトの画像管理ソフト「ArcSoft PhotoBase Pro」とRAW現像ソフト「ArcSoft DigitalDarkroom」を同梱した「ArcSoft DigitalDarkroom 画像管理パック」を2月21日に発売すると発表した。なお、「ArcSoft DigitalDarkroom」はWindows版のみ。

 大量の画像ファイルの正確な整理とデータベース化を可能にした画像管理ソフト。「表示」「管理(マネージメント)」「検索」をすべて連動させ、1つのデータに対して多数のタグ付けが可能で、大量のデータをフォルダに格納するだけで、短時間で画像の整理とデータベース化ができる。

 JPEGやBMPなど一般的な画像ファイルのほか、主要なカメラメーカーのデジタル一眼のRAW形式(全機種)にも対応。マルチな条件検索や多数のデータに対して、一度に新たなタグを付加したり、ファイルフォーマット変換やGoogleEarthなどの地図データとの連携機能などを搭載する。

 また連携機能を利用すれば、「PhotoBase Pro」で整理している画像から「DigitalDarkroom」を開いて、現像作業を行うことも可能。画像だけでなく動画・音楽データも管理でき、画像データをフォトムービーとして作成、iPodやPSP、スマートフォン用などの多彩なファイルフォーマットに変換できる。

 画像補正機能としては、傾き修整とトリミング、赤目除去、明るさ/コントラスト補正、色調整、シャープ化、被写体の強調を備える。補正前後の状態を同時に表示できる「ビフォーアフター表示」を使えば、目で見て比較しながら調整できる。対応OSは、Windows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.3以降。

 「ArcSoft PhotoBase Pro」の価格は9240円、「特別優待版」は7140円。「ArcSoft DigitalDarkroom 画像管理パック」は1万7640円。