リンクス、静音性の高いAntec製ミドルタワーPCケース、電源も強化

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2007/12/05 10:40

 リンクスインターナショナル(川島義之代表取締役)は12月3日、静音性を実現したAntec製ミドルタワーPCケース「SONATA PLUS550」を12月8日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は2万8800円前後の見込み。

 厚さ1mmの硬質スチール構造に加え、2層の遮音パネルの採用やケースの足をシリコン製にするなど各部位に工夫を重ねたことで、振動や共振の発生を防いで静音性を実現したのが特徴。

  電源は容量550Wで、クワッドコアCPU対応のマザーボードなどに搭載するCPU補助8ピン電源コネクタを装備。PCI-E電源コネクタも2つ備え、2枚のグラフィックカードに電力を供給できる。負荷と状況に応じて最適な回転速度で動作する8cm静音ファンも搭載した。

  HDDの設置方法と台数は、着脱可能なHDDトレイを利用して4台、または、ゴムではさみ振動を緩和するサスペンションマウントを用いて3台の2種類。HDDトレイはシリコングロメットを採用し、振動を吸収してノイズを緩和する。一方、サスペンションマウントはケースとHDDの接触をなくして振動ノイズを抑える。

  リアにはスピードを3段階に調節できる120mmTriCoolファンを標準搭載。オプションで92mmファンを2基増設できるほか、洗浄可能なエアーフィルタも備えた。利用可能なドライブベイは、5インチ×3、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×4。なお、サスペンションマウント使用時は3.5インチシャドウ×3。拡張スロットは7つ。対応する規格はマザーボードがATXとMicroATX、電源がATX。

  設置やメンテナンスがしやすい手回しネジを採用したサイドパネルと、リムーバブル方式のフロント設計を採用。ボディには、光沢感のあるピアノ調ブラックに加え、シルバーのフロントにネバダコッパーラインを入れたデザインを取り入れた。サイズは幅205×奥行き468×高さ430mm。重さは約12Kg。

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