KDDIは、携帯電話ブランド「au」で、独自の操作キー「+JOG(プラスジョグ)」を新たに搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の端末「W53S」を10月4日から順次発売すると発表した。

 「+JOG」は、上下の操作をスピーディーにできる「ジョグダイヤル」と、従来機と同様の上下左右の操作ができる十字キーを一つにしたもの。機能や好みに合わせて使い分け、よりスムーズな操作ができる。さらに、立体的で押しやすい番号キーを採用し、文字入力も快適に行える。

 また、気分にあわせて取り替えられる、100種類以上の着せ替えパネル「Style-Upパネル」を用意。パネルに加え、着せかえパネルと連動した「EZケータイアレンジ」で外側も内側もトータルにコーディネートできる。サブディスプレイのアレンジも可能。

 メインディスプレイには、WQVGA(240×432ドット)対応の約2.7インチワイド液晶を搭載。ソニーの液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の技術を応用した画質補正技術「RealityMAX」を盛り込み、静止画も動画もくっきり表示する。このほか、オートフォーカス対応の有効201万画素のCMOSカメラ、自分で撮った写真の一部を加工し、デコレーションメールの素材にできるアプリ「デコ絵つくーる」、おサイフケータイ機能などを搭載する。

 サイズは幅49×高さ107×厚さ20mm、重さは約117g。外部メモリはメモリースティック デュオ、メモリースティック PRO デュオ。本体カラーはフロストピンク、ターコイズブルー、マットブラックの3色。

KDDI=http://www.kddi.com/
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ=http://www.sonyericsson.co.jp/


■関連記事
本日の機種別ランキング【携帯電話】
KDDI、「INFOBAR」第2弾、ワンセグ・有機EL搭載で最新機能も追求
KDDI、米インテルなど6社、モバイルWiMAX事業会社に共同出資
KDDI、ワンセグ対応ケータイの契約数が累計500万台を突破