デル(ジム・メリット社長)とビックカメラ(宮嶋宏幸社長)は7月26日、パソコン販売で業務提携し、ビックカメラは8月3日からPCを取り扱う22店舗と、ネットショップ「ビックカメラ.com」でデル製パソコンを販売すると発表した。デルが国内の量販店で店頭販売を行うのは、ビックカメラが初めて。

 デルは、00年より店頭に製品を展示してインターネットで注文を受け付ける「デル・リアル・サイト」を展開し、ビックカメラでも現在20店舗に設置している。今回、この協力関係を強化し、製品を即日持ち帰ることができる店頭販売を開始することにした。

 ビックカメラで販売するのは、ノートPC「XPS M1330」「Inspiron 1520」「Inspiron 6400」とデスクトップPC「Inspiron 530s」の4製品5機種。「Inspiron 6400」はOSにWindows Vistaを搭載したモデルとXP搭載モデルの2機種をラインアップする。

 技術サポートはデルが直接提供。ビックカメラでデル製品を購入したユーザーは、後日ユーザー登録することで、デルから直販された製品と同一のサポートを利用できる。

デル=http://www.dell.com/jp/
ビックカメラ=http://www.biccamera.com/