ドコモ、コンパクトなワンセグ端末「SH704i」など2機種を7月27日に発売

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2007/07/23 20:20

 NTTドコモは7月23日、ワンセグが視聴できるシャープ製の端末「SH704i」と、海外でそのまま使用できるパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の薄型端末「P704iμ(ミュー)」を7月27日に発売すると発表した。


 「SH704i」は、ヒンジを回転させて画面の向きを変更できるスウィーベル機構を採用。ワンセグに対応しながら、最薄部17.7mmのコンパクトサイズを実現した。画面を外向きにして折りたたんだビューワポジションの場合、音量調節やチャンネル送りなどの基本操作が片手でできるのも特徴。電子番組表からの予約録画や連続ドラマのリピート予約録画も可能で、ワンセグ視聴中でもメールや電話帳などを同時に表示する「マルチウインドウ機能」を搭載する。

 ディスプレイには、シャープ液晶テレビAQUOS」の技術を応用した、2.6インチワイドQVGAの「モバイルASV液晶」を採用。高画質SV(Super Vivid)エンジンや6色カラーフィルターも搭載し、ワンセグの映像などを屋外でも色鮮やかに表示する。指定した時間にワンセグをタイマー起動する「お目覚めTV機能」や、1日の時間帯や季節・記念日・イベントなどに合わせたグラフィカルな時計画面をFlash画像で表示する「卓上時計」の機能も盛り込んだ。

 ボディはアルミ素材を使用したメタリックな色調で、カラーはGOLD、WHITE、BLACK、BLUE、PINKの5色。サイズは高さ106×幅49×厚さ18.1mm、重さは約128g。外部メモリはmicroSDカード。

 一方、「P704iμ」は2月に発売した「P703iμ」の機能を強化し、本体カラーを一新したモデル。前機種同様、きょう体に剛性が高く、上品な質感を持つステンレスを採用し、折りたたみ式の3G(W-CDMA)携帯電話で世界最薄の厚さ11.4mmを実現した。


 また新たに、世界432の国や地域でそのまま電話番号やメールアドレスが利用できる、国際ローミングサービス「WORLD WING(3G)」に対応。滑らかな新フォントの採用や文字の「拡大表示」により、メールやiモードの使い勝手を高めた。会話の雰囲気を声から分析し、通話後に45種類のアニメーションで表示する「Feel*Talk」や、SDオーディオ対応の音楽再生機能も搭載する。

 メインディスプレイは約2.2インチQVGA液晶を採用。サイズは高さ103×幅49×厚さ11.4mm、重さ約98g。外部メモリはmicroSDカード。カラーはカクテルゴールド、ビスクホワイト、リュクスブラックの3色。

NTTドコモ=http://www.nttdocomo.co.jp/
シャープ=http://www.sharp.co.jp/
パナソニック モバイルコミュニケーションズ=http://panasonic.co.jp/pmc/
「SH704i」=http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/704i/sh704i/index.html
「P704iμ」=http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/704i/p704imu/index.html


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