アドビ システムズは6月21日、画像編集ソフト「Photoshop CS3」など複数のソフトを1本にまとめた統合クリエイティブソフト「Adobe Creative Suite 3 Design Premium」「同 Design Standard」「同 Web Premium」「同 Web Standard」の各Windows版/Macintosh版の日本語版を6月22日に発売すると発表した。

 アドビ システムズは6月21日、画像編集ソフト「Photoshop CS3」など複数のソフトを1本にまとめた統合クリエイティブソフト「Adobe Creative Suite 3 Design Premium」「同 Design Standard」「同 Web Premium」「同 Web Standard」の各Windows版/Macintosh版の日本語版を6月22日に発売すると発表した。

 「Creative Suite 3」は、アドビ システムズとマクロメディアの製品を組み合わせた統合ソフトで、印刷から、Web、モバイル、インタラクティブメディア、映画、ビデオまで、さまざまなクリエイティブコンテンツの制作に活用できる。

 「Adobe Creative Suite 3 Design Premium」は、ページレイアウトソフト「InDesign CS3」、ベクトルグラフィックソフト「Illustrator CS3」、画像編集ソフト「Photoshop CS3 Extended」、PDF作成・編集ソフト「Acrobat 8 Professional」、フラッシュコンテンツ作成ソフト「Adobe Flash CS3 Professional」、Webオーサリングソフト「Adobe Dreamweaver CS3」を収録。Windows版は最新のVistaとXPに対応。Mac版では、収録されるソフトのほとんどがPower PCとインテル製CPUを搭載したMacの両方でネイティブに動作するユニバーサルバイナリ対応アプリケーションとなる。

 いずれも通常版のほか、特別提供版、アップグレード版などを用意する。同社オンラインショップ「アドビストア」での価格は、「Adobe Creative Suite 3 Design Premium」の通常版が29万8000円、特別提供版が27万4000円、アップグレード版が13万8000円など。収録ソフトは単体でも販売し、価格は「Adobe Photoshop CS3」の通常版が10万円、Photoshop CS3の機能に加え、画像分析、3Dなどに対応した「Photoshop CS3 Extended」が同14万800円など。

 なお、単体製品から「Web Premium」にアップグレードできる特別提供版のみ、7月4日に発売する。また、12種類のAdobe Creative Suite 3ファミリー構成製品すべてを収録した「Adobe Creative Suite 3 Master Collection」、ポストプロダクション向けの「Adobe Creative Suite 3 Production Premium」の日本語版は7月中旬に発売する予定。