富士フイルムイメージング(富士フイルム、杉原和朗社長)は6月18日、クリエイターから広くオリジナルデザインを集め、そのデザインを使ったTシャツやポストカードなどを販売するショッピングサイト「DESIGN GARDEN(デザインガーデン)」を本格的に開始したと発表した。

 富士フイルムイメージング(富士フイルム、杉原和朗社長)は6月18日、クリエイターから広くオリジナルデザインを集め、そのデザインを使ったTシャツやポストカードなどを販売するショッピングサイト「DESIGN GARDEN(デザインガーデン)」を本格的に開始したと発表した。

 プロやアマチュアのクリエイターが投稿したオリジナルデザインの中から、自分のお気に入りを選び、Tシャツなどの商品にプリントして購入することができるショッピングサイト。6月17日時点で約3000点のデザインがラインアップされており、新作も毎日登場する。

 商品は、メンズ・レディース・キッズ用のTシャツやベビー用ロンパースなど。これらのアパレル商品はデザインや色、サイズを組み合わせることができ、現在150万通り以上の組み合わせが可能。ユーザーは、デザインと商品を選び専用画面から申し込むだけで、簡単に購入することができる。商品は、注文受付日を含めて5営業日以内に発送する。決済方法はクレジット、代引き、コンビニエンスストアでの支払いに対応する。

 写真プリントを活用したポストカードも1枚105円から販売する。今後、タンブラー、マグカップ、フレーム付きフォトアートなど、写真プリントを活用した商品を順次ラインアップするほか、人気キャラクターなどのコンテンツも追加する予定。

 クリエイターは、自分のオリジナルデザインを発表する場として、同サイトに対して自由に何点でも無料で投稿することが可能。投稿されたデザインは、「DESIGN GARDEN」事務局が承認したものだけを公開する。商品の販売価格は、「DESIGN GARDEN」事務局が設定した基準価格をベースにクリエイター自らが自由に設定し、商品が販売されるとクリエイターにロイヤリティが支払われる。

 価格は1枚2100円から。また同社は、7月31日までに商品を購入した人への特典として、「全商品10%引きキャンペーン」を実施する。