サイバーリンク トランスデジタル(サイバーリンクTD、吉田宣也代表取締役)は6月7日、マルチトラックサウンド編集ソフト「DigiOnSound5 Vista」を6月22日に発売すると発表した。価格は標準版が4万7255円、クロスアップグレード版が3万6750円、アカデミック版が2万790円。なお、ダウンロード販売は行わず、パッケージ販売のみとなる。

 最新OSのWindows Vistaに対応し、PCの性能限界までの無制限のマルチトラック使用が可能なのが特徴。最新機種では32トラック(ステレオ16音声)以上での同時再生も行える。複数のウィンドウの同時表示も可能。生音多重録音編集機能も可能で、複数の曲や音声などをミックスし、音楽CDやMP3・WMAなどのファイルを作成することができる。

 16bit/44.1KHzの音楽CD規格と、24ビット/96KHzの5.1chDVD-Audioの高音質はもちろん、最高32bit/192KHzでの高音質なサンプリングにも対応する。サンプリングした波形データは、サンプル単位まで拡大して操作ができるほか、「リバーブ」や「フェードイン・フェードアウト」などサウンド部分を大きく変動させるエフェクトを36種類搭載する。対応OSは、Windows Vista、XP、2000。