カシオ計算機は5月30日、有効1210万画素のCCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM(エクシリム) ZOOM EX-Z1200」を発表した。カラーと発売日は、シルバーが6月8日、ブラックが6月15日。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。

 カシオ計算機は5月30日、有効1210万画素のCCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM(エクシリム) ZOOM EX-Z1200」を発表した。カラーと発売日は、シルバーが6月8日、ブラックが6月15日。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。

 薄型ボディと高画質を両立したコンパクトデジタルカメラ「EXILIMR ZOOM」シリーズの最上位モデル。有効1210万画素CCDと、35ミリフィルムカメラ換算で37-111mmの光学3倍ズームレンズを搭載。4倍のデジタルズームと併用すれば最大12倍までのズーム撮影ができる。

 CCDシフト方式の手ブレ補正機能を搭載したほか、画像処理モジュール「EXILIMエンジン2.0」を搭載し、手ブレや被写体ブレ、ピントのボケなどを抑える。また新たに顔認識技術を採用し、自動追尾AFと組み合わせることで、フォーカスロック後に顔が動いてもピントや露出を合わせ続けて、人物の顔をきれいに撮影できるという。

 モニタには、中央部の輝度が最大1400cd/m2の2.8型ワイド液晶を採用。記憶媒体はSDメモリカード、SDHCメモリカード、マルチメディアカード、マルチメディアカードplusに対応し、11.4MBの内蔵メモリも利用できる。電源は専用リチウムイオン充電池で、1回の充電で約340枚の写真撮影が可能。本体サイズは幅93.3×高さ58.5×厚さ22.4mm、電池・付属品を除く重さは約152g。