アップルジャパンは5月15日、個人向けノートパソコン「MacBook」をアップグレードし、より高速なCPUや大容量HDDを搭載した新モデルを発売した。ラインアップと価格は従来と同じ。

 アップルジャパンは5月15日、個人向けノートパソコン「MacBook」をアップグレードし、より高速なCPUや大容量HDDを搭載した新モデルを発売した。ラインアップと価格は従来と同じ。

 「MacBook」は、13.3インチワイドの液晶ディスプレイを装備し、本体の厚さがわずか1.08インチ(2.75cm)と薄いのが特徴。カラーはホワイトとブラックの2色を用意。本体にはウェブカメラを内蔵しており、写真管理やビデオ作成などのソフトをまとめた独自の統合アプリケーション「iLife‘06」を付属する。

 新しいMacBookでは、すべてのモデルが、従来の無線LAN規格IEEE802.11gと比べて、最大5倍のパフォーマンスと2倍の通信範囲を持つIEEE802.11nに準拠。また、以前は「1.83GHz」または「2.0GHz」だった搭載CPUのクロック周波数を、それぞれ「2.0GHz」「2.16GHz」に引き上げた。HDD容量もすべてのモデルで増やし、BTOで最大200GBの大容量HDDを内蔵することもできる。

 価格は従来モデルから据え置きで、CPUにCore 2 Duo 2.0GHzを搭載したホワイトモデルが13万9800円、Core 2 Duo 2.16GHzを搭載し、120GBのHDDを内蔵したホワイトモデルが15万9800円、同CPUと160GBのHDDを搭載したブラックモデルが17万9800円。