マイクロソフトは4月26日、地域活動などを行っているホームユーザーを対象としたPCスクール向けプログラム「マイクロソフト認定ICTスクール」を6月1日に開始すると発表した。

 「マイクロソフト認定ICTスクール」では、家庭や地域社会の活動で役立つWindowsやOfficeの使い方が学べるカリキュラムを実施。パソコン初心者でもわかりやすいよう講師が丁寧に指導を行い、ビジネスとは違ったパソコンの使い方や楽しみ方を紹介する。詳細は5月後半に発表する予定。

 また、同スクールの開始と同時に、世代間の情報格差を解消する施策の一環として、60歳以上のユーザーを対象に「Windows Vista Home Premium」と「Office Standard 2007」のアップグレード版を特別価格で提供する「シニア割パッケージ」を期間限定で発売する。

 さらに購入者に対して、8月31日までの期間限定で特別サポートプログラムを提供。期間内ならば何度でも無料で電話サポートを受けることができ、問い合わせの内容によっては、サポートスタッフが遠隔操作でトラブルを解決する。「マイクロソフト認定ICTスクール」の受講に際しての特典も用意する予定。

 「シニア割パッケージ」の税抜き参考価格は、「Windows Vista Home Premium シニア割 アップグレード」が1万7800円、「Office Standard 2007 シニア割 アップグレード」が2万5800円。出荷期間は7月31日同社出荷分までで、店頭での在庫がなくなり次第販売終了となる。