工人舎(森田誠二社長)は、7型ワイド液晶搭載の小型ノートPC「KOHJINSHA SAシリーズ」で、タッチパネル機能を追加したタブレットモデル4機種を5月3日に発売すると発表した。

 「SAシリーズ」は、180度回転可能な7型ワイドの液晶ディスプレイと発熱量が少ない組み込み機器向けCPU「AMD Geode LX800」を搭載したモバイルノートPC。100kgの耐荷重試験をクリアした高い堅牢性と低価格が特徴。HDDは、1.8インチより高速でカスタマイズも容易な2.5インチHDDを採用。メモリは標準で512MB内蔵し、最大1GBまで増設できる。

 今回のタブレットモデルでは、タッチパネル機能付きのカーナビ用液晶ディスプレイを採用。付属のタッチペンで直感的に操作できるようになった。LEDバックライト方式を採用することで、明るい画面と低消費電力も両立した。バッテリー駆動時間は約5時間。

 OSはWindows XP Home Editionで、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetooth機能も搭載する。サイズは幅218×奥行き163×高さ25.4mm、バッテリー装着時の重さは約990g。

 ラインアップと価格は、オフィスソフトなしモデル「SA1FOOK」「SA1F00R」が9万9800円、「Office Personal 2007」をプリインストールし、HDD容量を40GBから100GBに増やした上位モデル「SA1FOOV」「SA1FOOW」が12万4800円。本体カラーは「SA1FOOK」と「SA1FOOV」がブラック、「SA1F00R」と「SA1FOOW」はホワイト。ソフマップ、上新電機、ビックカメラ、ベスト電器、ヨドバシカメラの主要店舗と同社サイトで販売する。