ハギワラシスコム(河瀬翔之代表取締役)は4月12日、USBメモリで、「Lumitas(ルミタス) M シリーズ」の追加モデルと、高速タイプの「Lumitas H シリーズ」、パスワードロック対応の「Lumitas S シリーズ」の合計3シリーズ11製品を4月中旬から発売すると発表した。価格はすべてオープン。

 ハギワラシスコム(河瀬翔之代表取締役)は4月12日、USBメモリで、「Lumitas(ルミタス) M シリーズ」の追加モデルと、高速タイプの「Lumitas H シリーズ」、パスワードロック対応の「Lumitas S シリーズ」の合計3シリーズ11製品を4月中旬から発売すると発表した。価格はすべてオープン。

 「Lumitas M シリーズ」は、スタンダードタイプのUSBメモリ。今回、新色「フォレスト(グリーン)」を採用した512MB、1GB、2GB、4GBモデルと、既存のショコラ(ブラウン)とオレンジの4GBモデルを新たに追加して発売する。実勢価格は、512MBが3480円、1GBが5480円、2GBが5480円、4GBが1万2800円の見込み。

 「Lumitas H シリーズ」は、Lumitas Mよりも書き込み・読み込みが高速で行えるハイエンドタイプ。書き込み速度は最大20MB/秒で、読み込み速度は最大32MB/秒。容量は1GB、2GB、4GBの3種類、カラーはホワイトのみ。実勢価格は、1GBが6480円、2GBが1万800円、4GBが1万9800円の見込み。

 「Lumitas M」「Lumitas H」の2シリーズは、Windows Vistaの新機能「Windows Vista ReadyBoost」に対応する。「Windows Vista ReadyBoost」は、外付けフラッシュメモリの空き領域をキャッシュとして利用し、処理速度の向上を図る機能。内蔵メモリを増設することなく、性能を高めることができ、USBメモリの新たな活用方法として注目されている。

 一方、「Lumitas S シリーズ」は、パスワードロックソフトをプリインストールしたセキュリティ強化タイプのUSBメモリ。パスワード認証を行わなければメモリ内のデータにアクセスができない。また、パスワードを6回間違えると自動的にフォーマットすることで、紛失した場合でもデータの読み取りを防止できるようにした。容量は1GB、2GBの2種類、カラーはブルー。実勢価格は、1GBが5980円、2GBが9480円の見込み。

 3シリーズともにUSB2.0/1.1に対応。本体サイズは全長79×幅18×高さ9.4mm、重さは11g。対応OSは、Lumitas MシリーズとLumitas H シリーズが、Windows Vista、XP、2000、Me、98SE、MacOS 9.0-9.2.2、Mac OS X 10.1.2以降。Lumitas S シリーズはWindows Vista、XP、2000。