イーフロンティア(安藤健一社長)は、3D景観作成ソフト「Vueシリーズ」の最新版「Vue 6 xStream 日本語版」「Vue 6 Infinite 日本語版」を4月27日に、「Vue 6 ProStudio 日本語版」「Vue 6 Esprit 日本語版」「Vue 6 Easel 日本語版」を5月25日に発売する。

 イーフロンティア(安藤健一社長)は、3D景観作成ソフト「Vueシリーズ」の最新版「Vue 6 xStream 日本語版」「Vue 6 Infinite 日本語版」を4月27日に、「Vue 6 ProStudio 日本語版」「Vue 6 Esprit 日本語版」「Vue 6 Easel 日本語版」を5月25日に発売する。

 「Vueシリーズ」は、簡単な操作で写実的な景観3DCGを作成でき、他の主要3DCG作成ソフトとも連携できる。最新バージョンでは3Dキャラクタ作成ソフト「Poser」との連携を強化したほか、ユーザーの使用レベルに合わせて選べる5つのグレードを用意。また、写実的な大気を再現できる「スペクトラル大気」「ボリュメトリック雲」などの新機能を搭載し、より高度な表現が可能になった。

 「Vue 6 xStream」は、プロのCGアーティスト向けの統合ツール。「Vue 6 Infinite」の全機能を単独で使用できるうえ、「Max」「Maya」「LightWave」「Cinema 4D」などのアプリケーション上からプラグインとして「Vue」を使用することもできる。

 3Dアニメーターや制作スタジオ向けの「Vue 6 Infinite」は、「Vue」シリーズのすべての機能を使用でき、高度なアニメーション、拡張性、柔軟性、他の3Dアプリケーションとの連携などの機能を備える。

 「Vue 6 ProStudio」は、「Vue 6 Esprit」の機能のほかに、植生の種の作成が行える「Botanica」、高度な照明を再現する「LightTune」、シーンとリソースの管理を効率化する「DeepAccess」、ハイブリッドネットワークレンダリングを実現する「HyperVue」、オブジェクトの分散・配置を制御する「EcoSystem」の5つのモジュールを搭載する。

 「Vue 6 Esprit」は、高度なレンダリング機能や「Poser」との連携など初中級者向けの機能を搭載。「Vue 6 Easel」は、入門者向けの使いやすい機能やコンテンツを搭載し、初心者でも短時間で3Dの仮想世界を作成できる。

 なお、「Vue 6 xStream」と「Vue 6 Infinite」は、使用するコンピュータを決めてインストールする「ノードロック」と、複数ライセンスを想定しライセンスサーバーを使用して同時起動する台数の管理をする「フローティング」の2種類のライセンス形態を用意する。

 価格は「Vue 6 xStream ノードロック」が11万7600円、「同 フローティング」が13万200円、「Vue 6 Infinite ノードロック」が9万2400円、「同 フローティング」が10万5000円、「Vue 6 ProStudio」が5万3550円、「Vue 6 Esprit」が2万8350円、「Vue 6 Easel」が1万2800円。

 「Vue 6 xStream」「Vue 6 Infinite」「Vue 6 Esprit」「Vue 6 Easel」はボリュームパックも販売。さらに「Vue 6 xStream」「Vue 6 Infinite」「Vue 6 Esprit」はアカデミックパックも販売する。対応OSは全製品ともWindows Vista、XP、2000。「Vue 6 xStream」以外はMac OS X 10.3以降にも対応する。