アロシステム(大野三規社長)は4月10日、クアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX6800」を搭載したグラフィックワークステーション「INSPIRE X QX68000XN-88GTX Vista Edition」をフェイスブランドで発売した。価格は標準構成で59万9800円。

 「Core 2 Extreme QX6800」は、4つのCPUコアを実装したインテル製のクアッドコアCPU。クロック当たりの性能を高めるインテル Core マイクロアーキテクチャーを採用し、ビデオエンコードなどデジタルメディア制作で高いパフォーマンスを発揮する。動作周波数は2.93Ghz。

 「INSPIRE X QX68000XN-88GTX Vista Edition」は、冷却性と拡張性に優れたミドルタワー型のアルミケースを採用。Core 2 Extreme QX6800(2.93Ghz)のほか、標準でNVIDIA GeForce 8800GTX GDDR3 768MB、PC6400 DDR2のメモリ2GB(デュアルチャンネルで動作する1GBのメモリ2枚)、150GBのSerial ATA2 HDD2台、DVDスーパーマルチドライブなどを搭載する。BTOでHDDやメモリ容量をカスタマイズすることも可能。OSは、Windows Vista Ultimateをプリインストールする。