マイクロソフトは2月5日、個人向けマネー管理ソフト「Microsoft Money(マイクロソフトマネー)」で、ビックカメラのポイントサービス「ビックポイント」の残高をダウンロードし、管理できるサービスを開始したと発表した。

 マイクロソフトは2月5日、個人向けマネー管理ソフト「Microsoft Money(マイクロソフトマネー)」で、ビックカメラのポイントサービス「ビックポイント」の残高をダウンロードし、管理できるサービスを開始したと発表した。

 今回、マイクロソフトが運営するポータルサイト「MSN」の「MSNマネー」で提供する無料の金融口座管理サービス「MSNマネー残高照会サービス」を使い、ビックカメラの「ビックポイント」の残高照会と、「Microsoft Money」へのダウンロードができるようにした。

 サービスを利用することでユーザーは、ポイント残高を手軽に確認し、ほかの金融資産と同じように、「Microsoft Money」でポイントを一元管理することができる。

 「Microsoft Money」は、銀行、クレジットカード、証券など複数口座の管理をはじめ、日々の収支管理、預貯金、外貨、株式、ローンなどの金融資産の管理を行える個人向けマネー管理ソフト。「MSNマネー」や金融機関などの「Money 電子明細」対応サービスと連携しており、150以上の金融機関の残高や取引明細をダウンロードすることが可能。

 「MSN マネー残高照会サービス」は、銀行、証券、クレジットカード、マイレージ、ローン、FX、商品先物などの金融口座残高や明細情報を、1回のサインインで一覧できる無料サービス。画面上に表示されている明細情報を「Microsoft Money」に取り込んで、データの保存、管理、分析を行える。

 「Microsoft Money」に残高情報をダウンロードして管理可能なポイントサービスは、06年11月に開始したヨドバシカメラの「ゴールドポイント」に続き2社目。