コレガは、高速無線LAN技術「MIMO」を搭載した業界初の法人向け無線LANアクセスポイント「CG-WLAPGMH」を1月下旬に発売すると発表した。価格は4万5990円。

 IEEE802.11g/bの無線LAN規格に対応。複数のアンテナを利用することで、最大126Mbps(メガビット/秒)の高速通信が可能な「MIMO」にも対応する。さらに、法人での利用を想定し、「WPA/WPA2 Enterprise」や「EAP-TLS証明書認証」といった高いセキュリティ機能を搭載した。

 100BASE-TX/10BASE-Tに対応した5ポートのスイッチングハブも装備する。本体サイズは幅198×奥行き32×高さ120mm。

 「MIMO」は、送信・受信側の両方に複数のアンテナを搭載し、データを分割して送信することで通信速度を向上させる無線LAN技術。障害物などで乱反射した複数の電波もデータを合成して処理するため、高速で安定した通信が可能になる。