ワコム(山田正彦社長)は1月15日、同社のペンタブレット「FAVO」「BizTablet」と液晶ペンタブレット向けのWindows Vista対応ドライバを、1月下旬から提供すると発表した。ウェブサイトから無償でダウンロードできる。

 同社では、06年12月22日から「Intuos(PTZ/XD/GDシリーズ)」「Cintiq 21UX」向けに、Windows Vista対応ドライバの提供を開始。さらに今回、「FAVO(CTE/ETシリーズ)」「BizTablet」「DTZシリーズ」「PLシリーズ」「DTFシリーズ」「DTIシリーズ」「DTUシリーズ」向けにも提供開始した。

 なかでも「Intuos3(PTZシリーズ)」は「Certified for Windows Vista」、「FAVO(CTEシリーズ)」と「Cintiq 21UX」は「Works with Windows Vista」のロゴ認証を取得しており、Windows Vistaのペン入力操作機能を最大限に生かすことができる。

 Home Basicを除く「Windows Vista」の各エディションでは、メモ書き機能、手書き文字認識機能など、これまでタブレットPCだけに提供されてきた機能に加えて、新しいペン入力操作機能が標準搭載されており、パソコンにタブレットを接続するだけで、それらの新機能を利用することができる。