日立製作所は、OSに「Windows Vista」を搭載した個人向けPC「Prius Tシリーズ」10モデルを1月30日に発売する。価格はすべてオープン。

 日立製作所は、OSに「Windows Vista」を搭載した個人向けPC「Prius Tシリーズ」10モデルを1月30日に発売する。価格はすべてオープン。

 ラインアップは、付属リモコンを押して約5秒で地上デジタル放送を視聴できる「エコ・ポン・パッ機能」を備え、20.1型ワイド液晶を搭載した一体型デスクトップPC「Prius One type W」、19型ワイド液晶ディスプレイ付属のセパレート型デスクトップPC「Prius Air type R」、15.4型ワイド液晶を搭載したノートPC「Prius Note type K」など全10モデル。

 液晶一体型PC「Prius One type W/S」は、06年秋から同社のプラズマテレビやDVDレコーダーに採用しているデザインコンセプト「Cutting edge Design」を採用。角を切り落とし、エッジを効かせた外観とした。また、ノートPC「Prius Note type K」では、ハードウェアデコード方式の地上デジタルチューナーユニットを同梱し、薄型・軽量ボディながら地上デジタル放送を視聴できる「PN39K5T」も用意した。

 また、地上デジタルチューナー搭載モデルでは、「Windows Vista Home Premium」の標準機能の「Windows Media Center」に、独自のTVアプリケーション「Prius Navistation5」を融合。マウス操作ではこれまでの操作性を保ちながら、「Windows Media Center」の一機能として、リモコンを使って「テレビ視聴」「番組表」「録画番組」「予約一覧」の操作をできるようにした。なお、Windows Vista Home Basic搭載モデルでは、「PowerCinema Suite」で同様の操作性を提供する。

 実勢価格は、「Prius One type W」の「AW37W5T」が27万円前後、「AW35W5T」が24万円前後、「Prius Note type K」の「PN39K5T」が26万円前後、「PN35K5T」が19万円前後など。