富士通は1月15日、企業向けデスクトップPC「FMV-ESPRIMO」とノートPC「FMV-LIFEBOOK」で、OSに「Windows Vista Business」を搭載した機種を1月30日に発売すると発表した。「FMVバリューシリーズ」を含め6シリーズ17機種で、同社のウェブ直販で販売する。

 デスクトップの「FMV-ESPRIMO」では、コンパクトタイプの「Dシリーズ」で「FMV-D5330」「FMV-D3330」など2シリーズ5機種、「FMV-LIFEBOOK」ではA4タイプの「FMV-E8230」「FMV-C8230」「FMV-C6230」など4シリーズ12機種をラインアップする。

 価格はデスクトップPCではCPUにCore 2 Duo E6300(1.86GHz)、メモリが512MB、HDDは40GB、セキュリティチップなどを搭載したカスタムメイド最小構成の「FMV-D5330」で、13万5000円。一方、ノートPCはCPUにCeleron M 410(1.46GHz)、メモリが512MB、HDDは40GB、セキュリティチップなどを搭載したカスタムメイド最小構成のA4スタンダードモデル「FMV-C8230」の場合で14万2000円。

 「FMVバリューシリーズ」ではチップセットに「インテル Q965 Express」を採用したデスクトップPC「FMV-D3330」を新たに発売。ノートPCでは「FMV-A6230」「FMV-C6230」にWindows Vista搭載モデルを追加して販売する。