富士通は1月15日、薄型テレビにデジタルケーブル「HDMI」で接続し、ネット上の動画を見たり、デジタル放送の視聴・録画ができる、新しいコンセプトパソコン「FMV-TEO(テオ)シリーズ」を1月30日に発売すると発表した。

 富士通は1月15日、薄型テレビにデジタルケーブル「HDMI」で接続し、ネット上の動画を見たり、デジタル放送の視聴・録画ができる、新しいコンセプトパソコン「FMV-TEO(テオ)シリーズ」を1月30日に発売すると発表した。

 デジタル放送の視聴・録画とネット上の動画視聴が可能な「FMV-TEO50U/D」、ネット上の動画視聴機能のみを搭載する「FMV-TEO30U」の2機種をラインアップした。実勢価格は「FMV-TEO50U/D」が18万円前後、「FMV-TEO30U」は9万円前後の見込み。

 2機種ともにHDMI端子1つで対応の薄型テレビに接続が可能で、リモコンで自動的にパソコンの画面を表示できる。OSにWindows Vistaを搭載しており、OSの標準機能であるオンラインコンテンツサービス「メディアオンライン」をはじめ、映像配信サービス「@nifty動画」「GyaO」をリモコンで操作できる機能を備えた。

 リモコンからブラウザでテレビにホームページを表示して閲覧することも可能。「FMV?TEO50U/D」は地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内蔵しており、デジタル放送を視聴したり、HDDに録画することもできる。

 「FMV-TEO50U/D」はCPUにCore 2 Duo T5500(1.66GHz)、400GBのHDD、メモリ1GB、DVDスーパーマルチドライブなどを搭載。「FMV-TEO30U」はCPUにCeleron M 410(1.46GHz)、512MBのメモリ、スーパーマルチドライブなどを備えた。