キヤノンシステムソリューションズ(浅田和則社長)は1月11日、次期Windows OS「Windows Vista」に対応し、ルートキット対策を強化したウイルス・スパイウェア対策ソフト「NOD32アンチウイルス V2.7」のダウンロード版を1月25日、パッケージ版を1月26日に発売すると発表した。

 キヤノンシステムソリューションズ(浅田和則社長)は1月11日、次期Windows OS「Windows Vista」に対応し、ルートキット対策を強化したウイルス・スパイウェア対策ソフト「NOD32アンチウイルス V2.7」のダウンロード版を1月25日、パッケージ版を1月26日に発売すると発表した。

 「NOD32アンチウイルス」は、従来型の定義ファイル参照による検出機能に頼らない、独自のヒューリスティックエンジンによる高いウイルス検出率と高速スキャンが特徴。常に最新版を保つ「自動アップデート機能」も搭載する。

 最新版では、Vistaへの対応に加え、新種のウイルスを検出する「ThreatSense(スレットセンス)」技術を強化。侵入したことを隠ぺいするため、専門の対策ツールが必要とされていた「ルートキット」を検出・駆除するアンチステルス技術を搭載した。常駐監視プロセスのパフォーマンスも従来製品に比べて12%向上し、これまで以上に軽快に動作するという。

 価格は、ダウンロード版が4200円、パッケージ版が7140円。次年度更新料はオンライン更新が2625円、更新パックが3654円。法人・教育機関での一括導入向けのライセンス販売も行う。なお、「NOD32アンチウイルス V2.5」のユーザーは、無償で最新版にバージョンアップできる。