ロジテック(葉田順治代表取締役社長)は1月10日、視野角を調節できるフィルタを内蔵する17型液晶ディスプレイ「LCM-TF1701AD/S」と、保護フィルタを備える19型液晶ディスプレイ「LCM-TP1902A/S」を、1月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は17型が6万2800円、19型が4万9800円の見込み。

 「LCM-TF1701AD/S」は、視野角を0から13段階まで調節可能なのぞき見防止フィルタを採用。また、厚さ2mmの硬化ガラス製保護フィルタを装着する。1280×1024ドットのSXGA対応液晶パネルを搭載する。応答速度は5msec(ミリ秒)、コントラスト比700:1、視野角は上下左右170度、輝度300cd/m2。端子は、デジタル入力のDVI-D24ピンとアナログ入力のミニD-Sub15ピンの2系統を装備する。

 「LCM-TP1902A/S」は、液晶パネルを保護するため硬化ガラス製保護フィルタを装着。1280×1024ドットのSXGA対応液晶パネルを搭載する。応答速度は6msec、コントラスト比700:1、視野角は上下左右160度、輝度300cd/m2。端子はアナログ入力のミニD-Sub15ピンを装備。

 2モデルとも、表示モードを色の再現性が高い「ピクチャーモード」と、輝度やコントラストを抑えた省電力の「テキストモード」に切り替えることができる。また、ディスプレイ設定画面のメニューとメモリのロックに対応し、不用意な設定変更を防止する。