九十九電機(鈴木淳一社長)は1月9日、インテルのクアッドコアCPU「Core 2 Quad」を搭載したオリジナルブランドのデスクトップPC「eX.computer EB30J FullAcceleEdition Limited」を発売した。九十九電機の各店舗とインターネット通販の「ツクモネットショップ」で販売する。価格は標準構成で25万9800円から。BTOによるカスタマイズにも対応する。

 1つのCPUに4つのコアを持つインテル製の最新クアッドコアCPU「Core 2 Quad Q6600(2.40GHz)」を標準搭載するハイエンドモデル。グラフィックボードには、3D描写性能に優れた「NVIDIA GeForce 7900GS」を搭載。2つのディスプレイで高解像度のマルチモニタ環境を利用できる「2系統デュアルリンクDVI」も備える。

 このほか、標準で1GBのメモリ、250GBのHDD、2層式メディア対応スーパーマルチDVD±RWドライブ、Topower製の高出力(530W)電源ユニットなどを搭載する。キーボード、ディスプレイは別売り。

 OSは「Windows XP Home Edition」を標準搭載するが、同社が実施している「Vista乗り換えキャンペーン」を利用すれば、差額なしで「Windows XP Media Center Edition(MCE)2005」に変更できる。MCE搭載モデルならば、新Windows OS「Windows Vista」の「Home Premium」に事務手数料のみでアップグレード可能。キャンペーンの受付期間は3月15日まで。