DVD販売サイト「ソニックマート」を運営するデジソニック(明石康弘代表)は12月26日、アフィリエイトとドロップシッピングを活用し、ネットショップを簡単に開設できる新しいECサービス「ナレッジシッピング」を開始したと発表した。

 DVD販売サイト「ソニックマート」を運営するデジソニック(明石康弘代表)は12月26日、アフィリエイトとドロップシッピングを活用し、ネットショップを簡単に開設できる新しいECサービス「ナレッジシッピング」を開始したと発表した。

 ナレッジシッピング専用ブログ「ナレッジシッピングブログ」を利用し、ソニックマート取り扱い商品をユーザー個人のサイト上で販売できるもの。すでにサイトを持っている場合は、既存のサイトにタグを貼り付けるだけで利用できる。利幅は小さいが在庫を抱えるリスクのない「アフィリエイト」と、運営の手間は掛かるが高利益を得られる「ドロップシッピング」の2つの手法を活用するため、簡単に低リスクで、高収入を得られる可能性がある。

 また「ナレッジシッピング」は、ユーザー同士の活発なコミュニケーションをベースにしており、「レビュー」などのCGMに関する機能も導入し、ユーザーの音楽、文学に関する知識(ナレッジ)の発信を支援する。

 取り扱い商品は、当初DVD約2万アイテムを用意し、今後、DVDやCD、書籍、デジタルコンテンツなど約80万アイテムを取り揃える予定。DVD商品の供給は松下電器産業パナソフトセンターが行う。

 デジソニックでは、初年度に10万人、3年後に100万人の会員獲得を目指すとともに、大規模なクチコミマーケットの創出と、マーケティング情報を基盤とした広告収益の拡大も狙う。