朝日電器(寺田晟二社長)は12月22日、乾電池1本で1WのLED(発光ダイオード)を点灯させるLEDライト「1W LED LIGHT」を12月25日に発売すると発表した。単4形乾電池タイプと、単3形乾電池タイプの2モデル。価格はいずれも2980円。

 これまでは、複数の乾電池を直列につなげて必要な電圧を確保していたが、「昇圧回路」を組み込んで電圧を上げ、通常、乾電池1本の電圧では点灯しない高輝度白色LEDの点灯を実現した。連続使用時の電池の寿命は、単4形乾電池タイプが約1時間、単3形乾電池タイプが約1時間30分。LED寿命はともに約5万時間。

 本体には、航空機のボディにも使用されている耐食性・強度・表面処理性に優れたアルミニウム合金を採用。シンプルなデザインに加えて艶消しのマットブラックを採用し、手触り感の良さを高めた。従来のスポット(部分)照射ではなく、全体を照らし出す広角照射仕様に改善した。

 大きさは、単4形乾電池を使用するタイプで長さ74mm、重さは乾電池込みで24gと形態性も高めた。単4形乾電池を用いるタイプにはマルチクリップ、ネックストラップ、収納ケースを、単3形乾電池を用いるタイプにはネックストラップを付属する。