ASUSTeK Computer(ASUS)は、従来モデルより長寿命と高い安定性を実現したクアッドコアCPU対応のマザーボード「P5B-E Plus」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は2万5000円前後。

 同社製マザーボード「P5B Deluxe」の下位モデルで、コンデンサーを強化すると同時に、コストダウンを図った。マザーボード上のコンデンサーには、超寿命・高安定性が特徴の導電性高分子固体電解コンデンサーを採用。コンデンサーの液漏れの心配をなくし、安定した電力制御を可能にした。冷却効率を高めるため、マザーボードの温度を下げる独自の冷却基板「Stack Cool 2」も搭載。CPUや電源回路、チップセットなどから出る熱をマザーボード自身から積極的に放熱することで冷却能力を高めた。システムパネルの配線や付属ソフトなど、初心者に使いやすく配慮していることも特徴。

 チップセットには「インテル P965 Express」を採用。対応ソケットは「LGA775」。CPUは、インテルのクアッドコアCPU「Core 2 Extreme クアッドコア QXシリーズ」やデュアルコアの「Core 2 Duo」などにも対応する。拡張スロットは、PCI Express x16、PCI Express x4、PCI Express x1が各1スロット、PCIが3スロット。