沖データ(前野幹彦社長)は12月11日、小型高速A4モノクロLEDプリンタ「B4500n」を発売したと発表した。価格は7万3290円。07年1月上旬から出荷を開始する。

 A4コピーモード時で毎分24枚の高速プリントが可能。ネットワークインターフェイス標準装備、カセット給紙方式などの基本性能に加え、同クラスでは最小になるという横幅35.5cmのコンパクトきょう体を採用。生涯印刷ページ数18万枚という高い耐久性も備えた。独自の水平紙送り機構で用紙を曲げずに印刷することが可能で、ハガキや封筒、ラベル紙、OHPなども印刷できる。

 給紙容量は標準カセットで250枚。オプションの拡張給紙ユニットとマルチパーパスフィーダを装着することで最大850枚の連続給紙が可能。マルチパーパスフィーダは、郵政公社製のハガキ約50枚の自動給紙もできる。複数枚数の両面印刷時に最初に裏面の逆順印刷を行い、それをそのままカセットに再セットすることで順番通り両面印刷を行う「手動両面印刷機能」も備えた。

 また、従来機種よりもウォームアップ時間を10秒短縮したほか、2400×600dpiの高解像度印刷にも対応した。高速RISCプロセッサを採用し高解像度データの高速処理も行える。プリントヘッドには、エピ・フィルムボンディング技術を利用した最新のLEDヘッドを採用した。