プリンストンテクノロジー(池田譲治社長)は12月11日、SDカードの上位規格SDHCカード対応のカードリーダー・ライター「PRD-SDMN4シリーズ」と「PRD-123Xシリーズ」を12月下旬から順次発売すると発表した。

 「PRD-SDMN4シリーズ」はUSBメモリ型のコンパクトなカードリーダー・ライターで、USB2.0接続に対応。USBコネクタをスライドさせて本体に収納するキャップ不要の構造を採用。ストラップホールもつけた。

 SDHCカードのほか、SDカード、miniSDカード、MMCカード、RS-MMCカードに対応する。また別売りのメディア専用アダプタを使用すればmicroSDカードも利用できる。本体カラーはブルーとブラックの2色。本体サイズは幅26.4×高さ12.8×奥行き64.0mm、重さは約16g。

 「PRD-123Xシリーズ」は、SDHCカードのほか、miniSDカードやメモリースティック Duo、メモリースティック PRO Duoなど、20種類のメディアカードに対応するマルチカードリーダー・ライター。別売りの専用アダプタを用意すればmicroSDカードも利用できる。

 また、複数のメディアを同時に使用することが可能で、メディア間のコピーやバックアップができる。電源はUSBバスパワーに対応し、回転式の縦置きスタンドを同梱する。本体カラーはシルバー、ブラック、ホワイトの3色。本体サイズは幅89.9×高さ15.1×奥行き45.8mm、重さは約42g。

 価格は両モデルともオープンで、実勢価格は12月下旬に発売する「PRD-SDMN4シリーズ」が1780円前後、07年1月上旬に発売する「PRD-123Xシリーズ」が2680円前後の見込み。