NEXX(由利義和代表取締役)は12月7日、台湾のASEグループ傘下のUniversal ABIT社が開発したフルデジタル設計のPC用スピーカー「iDome Digital Speaker DS-500」、サブウーハー「iDome Digital Speaker SW-510」、両製品をセットにした「iDome D500 Digital 2.1 スピーカー・システム」の国内販売を開始したと発表した。

 NEXX(由利義和代表取締役)は12月7日、台湾のASEグループ傘下のUniversal ABIT社が開発したフルデジタル設計のPC用スピーカー「iDome Digital Speaker DS-500」、サブウーハー「iDome Digital Speaker SW-510」、両製品をセットにした「iDome D500 Digital 2.1 スピーカー・システム」の国内販売を開始したと発表した。

 パソコンでオンライン対戦ゲームやDVD鑑賞などの利用を想定し、スピーカー、サブウーハーともに、アンプをはじめ、すべての設計プロセスをデジタル化。従来のPC用スピーカーを超える24bit/192KHzの高いサンプリングレート、最大50Wの高出力を実現。独自のマイクロプロセッサー「μGuru」を搭載し、100%デジタル処理が可能なため、D/A変換時に高音域特性の劣化が生じず、高級アナログスピーカーでも再生の難しい、ソプラノなどの高音域の楽曲が原音に忠実に再現できるという。

 「iDome Digital Speaker DS-500」は、ゲームモードやミュージックモード、ムービーモードなど、計6種類のデジタルイコライザー(SFX)も備える。07年1月中旬までに、「iDome Digital Speaker」シリーズと組み合わせ、パソコンからの音楽をワイヤレスで転送する無線アダプター「AirPace」も発売する予定。

 販売は、九十九電機の店舗とNEXXの通販サイトで行う。秋葉原にある九十九電機のPCパーツ専門館「ツクモeX.」では、デモ機も展示する。価格はすべてオープン。NEXXの通販サイトでの価格は、スピーカー、サブウーハー単品が各2万790円、「iDome D500 Digital 2.1 スピーカー・システム」は4万1580円。