ミクシィ(笠原健治代表取締役)は12月7日、同社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi(ミクシィ)」で利用する音楽サービス「mixiミュージック」のサービスを拡張し、従来の「iTunes Store」に加え、レーベルゲートの音楽配信サービス「mora win(モーラ ウィン)」とも連携すると発表した。

 ミクシィ(笠原健治代表取締役)は12月7日、同社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi(ミクシィ)」で利用する音楽サービス「mixiミュージック」のサービスを拡張し、従来の「iTunes Store」に加え、レーベルゲートの音楽配信サービス「mora win(モーラ ウィン)」とも連携すると発表した。

 「mixiミュージック」は、音楽情報をユーザー同士で共有・交流できるサービス。06年5月に有料会員向けにサービスを開始、6月からは全会員に公開した。専用ソフト「mixi station」をPCにインストールして利用する。他のユーザーの音楽リストから楽曲を試聴・購入できるほか、関連コミュニティで最近のトピックを確認したり、それらの曲を最近聞いた人などの情報に対して、総合的にアクセスしたりすることができる。

 ミクシィでは、より多くの楽曲を試聴できるようにするため、新たに「mora win」との連携を開始。「mora win」で配信されている多くの楽曲に対し、「mixiミュージック」上から簡単に試聴・購入できるようにした。「mixiミュージック」のランキング一覧画面などで、楽曲名と一緒に表示される「mora win」アイコンを押すと、「mora win」のサイトが開き、楽曲を試聴することができる。これにより、「iTunes Store」とあわせて、約44万曲が可能になった。

 「mora win」は、Windows Media形式の音楽配信サービス。「MusicDrop」の名称を変更し、9月26日からサービスをスタートした。音楽ビデオクリップなどを中心に、Windows Media Video形式による動画配信も行っている。現在の配信曲数は約15万曲。