ファンアウト(上島渉代表取締役)は11月30日、インターネット経由でカウンセリングを受けられるサービス「マイカウンセラー」を12月1日に開始したと発表した。東京メンタルヘルス・アカデミー(武藤清栄代表取締役)と提携して実施する。

 ファンアウト(上島渉代表取締役)は11月30日、インターネット経由でカウンセリングを受けられるサービス「マイカウンセラー」を12月1日に開始したと発表した。東京メンタルヘルス・アカデミー(武藤清栄代表取締役)と提携して実施する。

 利用者はインターネットが利用できるパソコンとWebカメラを用意してログイン。待機している希望のカウンセラーを選ぶと、すぐカウンセリングを受けられる。希望の日時にカウンセラーを予約することもできる。

 わざわざ心療所に出向く必要がなく、10時から21時までの対応時間内ならいつでも相談できるのが特徴。Webカメラで相談者の表情も確認できるため、的確なカウンセリングを気軽に受けられる。臨床心理士・産業カウンセラー・心理相談員などに加え、同アカデミーで4年以上かけて育成した認定カウンセラーが対応。また、日本全国の主要都市にある民間心理相談機関60か所と提携しており、直接カウンセリングを受けることもできる。

 利用形態は、法人契約、個人契約、一般会員登録の3つ。あらかじめ利用者にポイントを付与しておき、その範囲内でカウンセリングを受ける仕組み。07年には、若年層向けサービス「メンタールーム」も導入する。