台湾FICの日本法人CTO(蔡永桂社長)は11月28日、米エバレックス社製デスクトップパソコン「GM3200J」「GM3205J」「GM3210J」「GM3215J」4機種を順次発売すると発表した。

 台湾FICの日本法人CTO(蔡永桂社長)は11月28日、米エバレックス社製デスクトップパソコン「GM3200J」「GM3205J」「GM3210J」「GM3215J」4機種を順次発売すると発表した。

 CTOは9月、エバレックス社製デスクトップPC、ノートPC、液晶ディスプレイの国内での販売を開始し、日本市場に参入した。今回は第2弾として、デスクトップPCのみをラインアップ。いずれもCPUにAMDの「Athlon 64」を搭載し、07年1月発売予定の新OS「Windows Vista」にアップグレード可能なタワー型デスクトップPCと液晶ディスプレイのセットモデルで、日本語キーボード、マウス、スピーカーが付属する。

 機種ごとに取扱店が異なり、当面は17インチの液晶ディスプレイをセットにした「GM3200J」と「GM3210J」はヤマダ電機、19インチワイド液晶をセットにした「GM3205J」はPC専門店のZOAとPCデポ、同じく19インチワイド液晶付きの「GM3215J」はソフマップのみで販売する。価格はすべてオープン。

 デスクトップPC本体の仕様は4機種ともほぼ同じ。CPUに「Athlon 64 3500+」を搭載するほか、160GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、8メディア対応カードリーダーなどを搭載する。起動時に「R」キーを押すだけでリカバリー操作ができる機能も備えた。

 OSは、「GM3200J」「GM3205J」は「Windows XP Home Edition」、「GM3210J」「GM3215J」は「Windows XP Media Center Edition 2005(MCE)」をプリインストール。メモリは、XP Home搭載モデルは512MB、MCE搭載モデルは標準で1GBを装備し、それぞれ最大4GBまで増設できる。

 いずれもマイクロソフトの「今ならWindows Vistaアップグレードキャンペーン」対象製品で、XP Home搭載モデルは「Windows Vista Home Basic」または「Windows Vista Home Premium」にアップグレードできるほか、MCE搭載モデルは「Windows Vista Home Premium」にアップグレードできる。優待価格は、「Vista Home Basic」へのアップグレードが8400円、XP Homeから「Vista Home Premium」へは1万2600円、MCEから「Vista Home Premium」へは3150円。