アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、デジタル放送の録画に対応したHDDレコーダー「Rec-POT R」シリーズで、HDD容量が800GBの「HVR-HD800R」を発売すると発表した。12月上旬から出荷を開始する。価格はオープン。実勢価格は8万円前後の見込み。

 アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、デジタル放送の録画に対応したHDDレコーダー「Rec-POT R」シリーズで、HDD容量が800GBの「HVR-HD800R」を発売すると発表した。12月上旬から出荷を開始する。価格はオープン。実勢価格は8万円前後の見込み。

 「Rec-POT R」は、地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵の薄型テレビやデジタルチューナーとIEEE1394ケーブルで接続して使用するHDDレコーダー。ハイビジョン放送をHDDにそのまま録画できる。

 今回、発売中の250GBモデル、500GBモデルに加え、デジタル放送をより長時間録画できる800GBモデルを追加した。地上デジタル放送で約82時間、BSデジタル放送で約66時間の録画が可能。

 一度だけ録画が可能なデジタル放送の番組を別の「Rec-POT」やD-VHSデッキに移動して保存できるほか、HDD内蔵DVDレコーダーとi.LINK端子で接続し、増設用HDDとして利用することもできる。また、ソニーやキヤノンのハイビジョン対応デジタルビデオカメラの映像をコピー、保存することもできる。

 録画形式はMPEG2-TSで、EPG(電子番組表)を使った予約録画にも対応する。サイズは幅430×奥行き267×高さ50mm。初回限定2000台にはi.LINK端子延長ケーブルが2本付属する。