八木アンテナ(鈴鹿和男社長)は11月20日、地上デジタル放送受信対応のUHFアンテナ「LAUD(ラウド)」を12月中旬に発売すると発表した。室内・屋外共用で色はブラック。価格はオープン。目標販売台数は月間3000台。

 送信用アンテナの技術を活かして新たに開発した「デュアルループ方式」を採用。2つの素子で従来の八木型アンテナの14素子に相当する高い感度を実現した。方向あわせが簡単で設置しやすいのが特徴。アンテナ本体は薄型で、室内・屋外ともに違和感なく設置できるようデザインした。EU(欧州連合)の有害物質規制「RoHS指令」に適合する。

 大きさは、高さ410×幅320×奥行78mm、重さは、室内設置時で約2.2kg、屋外設置時で約2.4kg。室内専用スタンドは本体に取り付け済み。防水キャップ、F形コネクタ、マスト取付金具1式などが付属する。適合マスト径は22-42.7mm。