ヤマダ電機と正一電気(折田正一代表取締役、鹿児島市)の両社は11月21日、業務・資本提携することで合意した、と発表した。

 正一電気がギガスケーズデンキとのFC契約を解約した後、07年2月中旬以降に、正一電気60%、ヤマダ電機40%の出資比率で新会社「九州テックランド」を設立する。提携の目的を両社は、九州地区での「市場の棲み分けを図る」ためとしている。具体的には、九州地区の商圏人口10万人以上のエリアはヤマダ電機が、商圏人口10万人以下のエリアについては九州テックランドがそれぞれ出店していく計画。