韓国のソウル半導体(イ・ジョンフン代表)は11月16日東京で会見し、コンバーターなしで家庭用の交流電源に直接差し込んで使用できる照明用半導体「アクリチ(ACRICHE)」の開発に成功、量産を始めると発表した。白色LEDを利用しているが、これまでのLEDは直流でしか作動しないため、交流で使う時はコンバーターが必要だった。

 韓国のソウル半導体(イ・ジョンフン代表)は11月16日東京で会見し、コンバーターなしで家庭用の交流電源に直接差し込んで使用できる照明用半導体「アクリチ(ACRICHE)」の開発に成功、量産を始めると発表した。白色LEDを利用しているが、これまでのLEDは直流でしか作動しないため、交流で使う時はコンバーターが必要だった。

 直接交流電源で駆動する照明用半導体の量産化は世界初で、今後家庭用照明などにも幅広く普及していくと見ている。同社によれば、アクリチは電力効率、明るさの面で白熱灯とハロゲンを追い越し、寿命、消費電力の面で蛍光灯より優れているとしている。