ウェザーニューズ(草開千仁社長)は11月16日、気象庁の「緊急地震速報」を利用し、地震の初期微動を捉え、揺れる前に震度と到達時間を知らせるサービス「The Last 10-Second」を開始したと発表した。


 サービスはウェザーニューズのサイトから専用アプリケーションをダウンロードした後、「現在位置」「通知して欲しい震度」「マグニチュード」などを設定。地震が発生し、緊急地震速報が配信されると、インターネット経由でユーザーのパソコン上に警告音と警告画面で知らせる。通知はパソコンや携帯電話のメールにも送信可能で、地震が起きた後の各地の詳細な状況を確認することもできる。

 アプリケーションにはシミュレーション機能も搭載。自分が設定した地域で地震が起きた場合、震度、到達時間や状況がどのようになるかをシミュレーションすることができる。シミュレーション用に200ケースのデータを用意した。

 利用料は月額1250円。初期費用やメンテナンス費は不要。申し込みは専用サイトから行う。